恋活/婚活 失敗しやすいオジサン世代の典型例

夢見るオジサン

●現実が見えていない

-理想と現実-

いくつになっても夢を捨てない諦めない、これはいい事ではあるんですけど、今の自分の立ち位置を理解出来ていないとも取られる事があるので要注意です。

20代の若者が語る夢でも50代が語るにはちょっと…となります。

特徴としてが年齢の割に我が強く丸くなっていなかったり、自分を大きく見せて認めてもらいたくて仕方がないなどがあります。

理想と現実の差を直視出来ていない印象を相手に与えますから、これも痛い人として見られてしまいます

自分を大きく見せる話で言うと、立場に圧倒的な差がある誰かを相手に「彼の若い頃を知っているけど中々頑張る子だったよ」など、どこから目線だかわからない発言をしたりする人も割といますが、これも気を付けた方がいいですね。

夢を持ち続ける事は大事です。
ですが現実を見た上で言わないと現実が見えていない痛い人に見えてしまいます。

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