恋活/婚活 失敗しやすいオジサン世代の典型例

勘違いオジサン

●若く見えるアピール  
●ちょい悪オヤジアピール
●(過去の)モテアピール 
●武勇伝アピール    

-若く見えるアピール-

よくあるのが「若く見えますアピール」です。
本当に若く見える人もいますが、大体はお世辞を真に受けてしまってますね。

また、40代や50代なのに20代の若者のような服装をしていたりするのも勘違い男認定されやすいです。

オシャレは自由で個人の好きな物を着ればいいとは言えますが、度が過ぎると「いい年して痛い…」と思われてしまいますよ。

-ちょい悪オヤジアピール-

元々はジローラモさんみたいな遊び慣れた渋いオジサマを差して使われていた表現でしたが、ヤンチャ自慢=ちょい悪オヤジと勘違いする人が増えてしまっています。

SNSのプロフ画像が咥えタバコにサングラスとか、本人はちょい悪アピールかもしれませんがかなり痛々しいですよ。

また、過去の恋愛自慢(モテトーク)をする人もいますね。
これ非モテの特徴とも言えますが、昔の武勇伝を語る人は基本モテないと覚えておいで下さいね。

個性的と痛い人は違いますし、「ちょい悪オヤジ」と「いい年してヤンチャなオヤジ」は違います。

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