恋活/婚活　失敗しやすいオジサン世代の典型例

「普通に生活していれば出会いがある」「いつかは結婚出来る」そう思っていた物の気が付けば中年世代…。
焦りを感じ恋活/婚活を真剣に始めてみた物の成果が出ない。

男は40からとは言いますし若い世代に比べれば収入や知識や経験はありますが、中身が伴っていないと避けられやすいです。

ここでは恋活/婚活市場で避けられやすい中年層の男性の特徴をまとめてみました。

これから挙げる項目は若い世代でも避けられやすいとは言えますが、若い世代ならまだ修正や成長出来る可能性が中年層に比べて高いです。

「この年でこれって事は今更変えられないって事かな？」と相手に判断されやすいので若い世代以上に注意が必要になります。

スペック自慢オジサン

●学歴アピール
●会社アピール
●年収アピール
●車アピール　

こう言うのを自慢したくなる気持ちが全く分からないとは言いませんが、「付加価値にあたる部分しかアピールする所がないの？」とこんな印象になります。

もちろん、ないよりは有った方がいいですよね。
ですが、それを前面に押し出すアプローチは変な女が寄ってきやすいですし、普通の感覚なら「めんどくさい…」と思われます。

お金アピールしか出来ない人にはお金目的の人しか寄ってきません。

婚活市場ではある程度以上の年収や会社の場合は他の男性に比べて優越感を感じやすいのかもしれませんが、お金と結婚する訳じゃありません。

1億2億と極端に稼いでいるなら内面無視で結婚出来るかもしれませんがそうでもないなら前面に出すのは止めた方がいいですよ。

学歴や年収や会社や車、それを手にする為に重ねてきた努力はわかりますが、物で人を釣るようなやり方ではいい人に巡り合う可能性は低くなってしまいます。