まとめ 初対面で好印象を得やすいトーク
①丁寧な口調で話す
最初から失礼な口調はNGです。
②話を遮らない
途中で遮るのはNGです。まずは最後まで話を聞きましょう。
③目を見て話す
見当違いな所を見てると話を聞いていない印象になります。
④感情を表す
淡々と無表情で話を聞かれても怖いです。
⑤適切なワード選び
ガサツな言葉使いや誤解されかねないワードは避けましょう。
⑥決めつけない
一般的なイメージで決めつけずに相手をちゃんと知りましょう。
⑦わかるように話す
相手に内容が伝わらない会話はしても意味がないので気を付けましょう。
トークが苦手な人だと、初対面のトークで好印象なんて出来るかな…と思ったかもしれませんが、①から⑦まで言われてみれば当たり前な事ばかりですよね。
気を付ければ出来る事を積み重ねるだけで相手に与える印象はかなり変わります。

こんな当たり前の事じゃなくて役立つ何かを知りたいんだ!
と思うかもしれませんね。
その考えが既に間違っているかもしれませんよ?
こう言う話に限らず、好印象やモテとかのほとんどは「当たり前の積み重ね」や「ちょっとした事の積み重ね」の結果なんです。
「当たり前の事じゃなくて!」と当たり前を疎かにせずに、当たり前を当たり前にやるだけで好印象に繋がりますからね。
自然体がモテるなんて話も、当たり前の事を当たり前にやるその自然さを自然体と称している面もありますから、誰でも簡単に出来る事を疎かにしない事こそが秘訣だとも言えます。
誰でも出来る事を自然と出来るようになるだけで変わりますし、会話術はモテに関わらず仕事含め対人関係の全てで役に立ちますから、当たり前の事と軽く扱わずにこれを機に気を付けてみて下さいね。
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