「アプリ=怪しい」は時代遅れ。アプリに対する偏見について解説

アプリの安全性

まず先に、パソコンのソフトの中には怪しい危ないソフトも沢山ありますよね。

「アプリ=怪しい」と思う方はこのイメージをそのまま引きずっていたりしませんか?

例えばパソコンのソフトでも「マイクロソフト(超大手)」が出しているソフトなら安心ですよね?

マイクロソフトはウィンドウズを作った会社でから信頼性は無限大です。

スマホアプリもグーグルやアップルなどの超大手の審査に合格したアプリだけがリリースされているのでおかしな物はありません。

<アプリの審査>

イラスト

スマホアプリは審査に合格しなければリリース出来ません。

-例-

関係性はショッピングモールとモールの中の店舗の関係にちょっと似ています。

イラスト

「イオン」の建物内に「雑貨屋さん」があった場合、イオンの規約に則ったクリーンな店舗でなければなりませんよね。
変な店舗ならイオンが出店を許可しないはずです。

アプリの場合は、グーグル(またはアップル)がイオン、アプリが雑貨屋さんの立場になります。

変なアプリならグーグル(またはアップル)が出店を許可しません。

実際にアプリの審査は中々厳しく、おかしなアプリは審査に合格出来ません。

<安全性>

SAFETY

勝手に課金されたりしない?

個人情報盗まれたりしない?

しません。大丈夫です。

グーグルもアップルもこの辺りはかなり厳しくチェックしてます。
アプリ側はユーザーの個人情報を勝手に入手出来ない仕組みですし、課金は必ず本人の許可を得てからでなければ出来ない仕組みになっています。

スマホアプリはグーグルやアップルの厳しい審査を合格した物だけがリリースされているので安全は確認済です。
個人情報やスマホの端末情報はアプリ運営側には最低限の情報しか伝わらない仕組みになっています。

次はマッチングに関してですが、そもそも「マッチングアプリ」を勘違いしている人は非常に多いです。

マッチングの幅は広く、Uber Eatsもマッチングサービスなんですよ。

マッチングアプリに付いてまとめてみたので「次へ」をタップして下さい。

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