Facebookの友人作り① プロフ画像の選び方

プロフ画像の選び方 Facebookで友達を増やす方法

Facebookの友人作り① プロフ画像の選び方

極論で言えばSNSの使い方は個人の自由なので、規約に反しない限り何を載せてもOKで逆に載せなくてもOKとは言えます。

ですが、友達作りを考えれば好印象を与えられるプロフ画像を載せた方がいいと言えますよね。
ではどう言う画像がいいのでしょうか?

-1番いいのは自分の写真-

1番いいのは自分の写真を載せる事です。

同じようなSNSでもTwitterは匿名性が前面に出ていますが、Facebookの場合は生の自分をさらけ出すスタイルなのでなおさらですね。

-共通の趣味の画像も可-

とは言え、本人の顔が必須と言う訳でもありません。
リクエストした相手の心に刺さる画像なら承認される可能性は高いと思いますし、好印象を与えられる何かの画像でも同様だと思います。

-例①-
「車をカスタムするのが好き」な女性に対して、「カスタムした車の画像」の男性がリクエスト申請をした場合。
-例②-
「アニメ好き」な女性に対して、「同じアニメの画像」の男性がリクエスト申請した場合。

これらは趣味が同じですから、承認される可能性は高いと思います。とは言っても、趣味が同じ人にしか通用しないとも言えますが…。

私の場合「水曜どうでしょう」関連の画像だったら間違いなく承認しますね。

-例①-

「車をカスタムするのが好き」な女性に対して、「カスタムした車の画像」の男性がリクエスト申請をした場合。

趣味画像のデメリット
-例①-
「カスタムした車の画像」の男性が、車に興味がない女性にリクエスト申請した場合。

うーん…やんちゃ系の人だとしたら嫌だなぁ…

-例②-
「アニメの画像」の男性が、アニメに興味が無い女性にリクエスト申請した場合。

うーん…大人になってもアニメアイコンな人は嫌だなぁ…

こんな感じで、趣味が違う相手に対してはマイナス効果になる可能性が十分にあります。

結局1番は自分の画像です。

上に書いたデメリットを考えず、「同じ趣味の人としか絡まないからいいんです!」と考える場合はそのままでいいと思います。

ですが変な人を避ける為に「友達は顔がわかる方限定」などと明記している女性会員も少なくはありませんし、顔ナシの人に比べれば顔アリの人の方が安心感があるのは確かですよ。

なので、幅広く沢山の人とコミュニケーションを取りたいと考えるなら、結局は「自分の写真をプロフに使う」のが1番と言えるでしょう。

絶対に自分の画像にしなさい!って意味じゃありませんからね。
旅行先の風景とか動物とかでもいいですし、何かの画像でもいいんです。
あくまで1番を決めるとするならって話ですからね。

次に「プロフ画像で使うのはオススメ出来ない画像」をまとめてみました。
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