避けた方がいいタイムラインの内容
①「投稿していない」
②「不快な内容の投稿」
③「攻撃的な発言ばかり」
④「ネガティブな内容ばかり」
⑤「他人の記事のシェアばかり」
他にもありますが、中でも代表的な5つの例をご紹介。
基本的には「相手の立場に立ってそれを見た時に良くない印象を与える言動」を避ける事が大事です。
投稿していない
これは前項でも触れましたが、「人となり」が全くわからないので相手からすれば怪しい以外の何者でもありません。
友達承認の可否に関しては自己紹介のコメントよりもタイムラインの方が大事なので、まずはタイムラインを投稿しましょう。

大体どの位の世代なのかもかなり大事なので、自分の顔が分かる写真をプロフに設定するか生年月日を記入しておいた方がいいですよ。
-公開範囲に注意-
タイムラインは友達限定で、友達以外は見えない設定にしている方は多いですよね。
もちろんSNSの使い方は人それぞれですから何の問題もありませんよ。
ですが、「タイムライン全てが友達限定」だった場合、友達じゃない人からは「タイムラインを一切投稿してない人」に見えます。
つまり
友達限定のタイムラインだけの人が、誰かに友達申請をした場合。
申請された相手からみたあなたのタイムラインは何も投稿されていない状態に見えます。
タイムラインの公開範囲は「友達のみ」「友達の友達まで」「全体公開」と3つありますが、幅広くコミュニケーションを取るつもりなら「全体公開」の記事も書いておいた方がいいと言えます。
タイムラインへの投稿無しだと怪しさ溢れるアカウントに見えるので要注意です。
実際には投稿していても、公開範囲設定次第で投稿無しに見える事もあります。
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